妻の許可なく早期退職金を株で溶かして個人再生中

某家電メーカーを早期退職して得た退職金を株投資で運用して、別居中の妻が住むマンションの住宅ローンを一括で返済しようともくろみました。 でも逆に全部溶かしてしまった上に、借金が残って首が回らなくなって個人再生を選択しました。 退職金が溶けたことはまだ打ち明けていません。

信用取引で地獄へ

信用取引で自殺を考えた事件

2013年秋頃、私の総資産は50万円程度になっていました。

退職金を受け取って1年も経たないうちにほぼ全てを失ってしまいました。

残りの50万円で焦らずにじっくりと復活のチャンスをうかがいました。

すると運が付いてきました。連戦連勝で50万円の資金がどんどん増えていきました。

そして、モンスターストライクを出したことによって、復活が期待され始めたmixi株に投資しました。

mixi株はその後、マネーゲームのごとく過熱していきます。

最後の50万円がみるみるうちに増えていきました。

そして勝負とばかりに、資金全てをmixi株に投資しました。しかも信用取引で資金の3倍も。

これで無事にこれまでの損失が取り返せると思った矢先、とんでもない大事件が勃発しました。

ゴールドマンサックス社が、mixi株の株価は業績に見合ってない。モンスターストライクでの売上はたいしたものではないとレポートを出したのです。

この日から、mixi株を買う人が急激に減りました。この画像の部分がその当時の値動きです。

2121
 
誰も買わなくなったので、株価がどんどん下がりました。下がるだけではなく、ストップ安と言って、誰も買ってくれないので、売ることすら出来ませんでした。

やがて、買った時の株価より下がって、せっかく増えた資金があっという間になくなりました。

ストップ安が続いたので、資金が全部溶けるだけではなく、 借金を背負う可能性がありました。

この時、自殺を考えました。

 

信用取引スタート

株の現物取引では勝てないと思った私は、信用取引を始めました。
信用取引は資金の3倍まで投資できることもそうですが、現物取引の場合は1日に使える金額にはいろんな制限があったからです。

簡単に説明しますと、資金が100万円しかない場合、現物取引で銘柄Aを100万円分売却したら、その当日にはもう購入できません。
しかし信用取引ではその制限がなく、資金100万円の3倍の300万円以下の単位でならなんども売買が出来るのです。

信用取引を始めてからは、ガンガン投資しました。

そしてガンガン負けました。

気づいたら、退職金が全て溶けていました。 
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