府民共済(都道府県民共済)の保険金請求用紙が届きました。
架空ブログの架空コロナ陽性ではなく、ガチブログのガチ陽性体験者として、参考にしていただけるように画像をアップします。

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新型コロナウイルス専用の用紙のようで、自宅療養期間とホテルなどでの宿泊療養期間を記入する欄があります。

この用紙に記入し、証明書類を添付します。
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全国にはいろんな医療機関があるので、一概には言えませんが、私が行った発熱外来では、全てネットで手続きを行いました。

予約、支払いのためのクレカ登録(私の場合はデビットカード)、問診票、陽性の場合の保健所に提出するための質問票。問診票はネットから入力、質問票は自宅に持ち帰って記入し、記入後画像で提出。

こんな感じですので、医療機関から手書きの証明書等は求められません。

そのため、コロナ陽性者に義務付けられている厚生労働省のアプリ「HER-SYS」の証明書を使用することになります。

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これをプリントして、証明書として添付することになります。

高齢者がこれをプリントして添付することはなかなか難しいと思いますが、これ以外の証明書を医師に求めるのは、医師の負担増になるので避けなければいけません。

私は、1日4,500円×10日=45,000円受け取る予定です。

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