ブログを更新する気力は今も出ません。
不安が押し寄せるので、この先、どうしたらいいのか考えています。

最近の状況をご報告致します。

本日5/15はアルバイト先の4月1日~30日分の給料日です。

毎月なら60,000円前後振り込まれますが、今回は8,000円でした。

毎月末に支給される本業の給料は、住宅ローンや債務整理の返済、6畳一間収納なしのボロ賃貸マンションの家賃や、その他生活に必要な支出に当てます。そして残った給料で翌月15日のアルバイト給料日まで生活をします。

本日振り込まれた8,000円で、5月22日(金)の給料日まで耐えます。

今月のアルバイトの状況ですが、緊急事態宣言が大阪府でも5/21には解除になりそうなことから、商業施設が営業を開始します。
そのため、ショッピングモールの立体駐車場警備の仕事に増員がかかり、まずは3日間分仕事が確保できました。

お泊り付きバイトのために、設定していた連休は8日間、あと5日間仕事が欲しいです。


本業の収入ですが、私の会社は残業代が翌月払いになります。
4月1日~4月30日までの残業代は、5月末に支払われます。

その残業ですが、4月と5月はほぼ無いに等しいです。そのため金額的には50,000円は収入が減ります。

アルバイト収入が45,000円目標に対して8,000円ですので、不足が37,000円。
本業のマイナス分50,000円と合計すると、87,000円足りません。

5月末の不足分は、87,000円。
6月末の不足分は、アルバイト収入が立体駐車場3日間だけとしたら71,000円です。
2か月合計158,000円が借金ができれば助かりますが、借りられたとしても、返済のめどが立ちません。

賞与についてですが、6月賞与への影響はわかりませんが、12月賞与は住宅ローンの賞与付き加算分が払えないぐらい減ると思っていますので、6月賞与の残りは貯金します。


以上の状況を踏まえ、弁護士の先生に、5月末と6月末の返済は住宅ローンも含めて半分しか払えませんとSOSメールを送りました。返事はまだありません。

固定資産税については、前年の4期~今年の2期分まで支払いを待ってもらうように、京都市納税課に電話相談し、申請書を送ってもらうようにお願いしました。
免除ではないので、来年に次年度分と一緒に払わなければなりません。

心配してくださっているコメントをいただいております。感謝です。
気力を振り絞って現況を報告致しました。

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