私は今でも時々、以前の会社で働いている夢を見ます。
ただし目が覚めるまで見続けるのではなく、夢の途中で「俺はもう退職してたんだ」と気づいています。

私が早期退職に踏み切った理由は、自由が欲しかったからです。
結婚後、妻の過食症代他を稼ぐために土日もアルバイトをしていましたので、休日は祝日だけでした。

その祝日も、ゆっくり過ごすことはできなくて、昼夜逆転のため遅くまで眠ってる妻が書き置いたメモを持って買い物に行き、帰宅すると掃除。これだけで半日はつぶれていました。

そういう生活に疲れていたこともあって、自由な時間が欲しかったからです。

だから早期退職したことに対して会社には不満はありませんでした。

でも20代の頃に、転職しようとした私を宣伝部門への人事異動という餌で踏みとどまらせておきながら、数年後に意味もなく宣伝部門とは無関係な部署に異動させられたこと。
その後約15年後に、再び同じような部門に戻れたのに、1年経たずして「異動の理由は言えない」というわけのわからない人事異動があったこと。
これらに対して今でも不満をいただいています。

先日、見た夢は、「宣伝部に戻す」と告げられた内容でした。それを聞いた私は「定年まであと〇年だけどまあいいか・・・あっ俺、もう会社を退職してたよな」とすぐに夢だと気付いたのでした。

異動の理由を告げられなかったことに関しては、その後、人事部長との2人だけでの面談の中で「男同士の約束だから誰にも言わないでくれ」と告げられました。
「なんやそれ」という内容でした。

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