イベント現場では、弁当が支給されます。
昼間だけのイベントなら１食。21時を回るような現場なら2食支給されます。

どうして支給されるのかは謎ですが、コンサートや展示会、握手会ではほぼ確実に弁当が支給されます。

その弁当ですが、コロナ前は結構良い弁当が500mlペットボトルのお茶付きで支給されていました。

3月最後の副業バイトでは2食されました。
どちらもかなりしょぼい弁当でした。

お茶は200ml位程度の紙パック入り。

入場者数が制限されているので、売り上げが下がっているから仕方ないことですが、あんな弁当なら支給されない方がマシです。

次の現場は、学校です。入学式警備です。
がんばってきます。

緊急事態宣言解除後、激リバ中の大阪府の陽性者がついに東京都を抜いてしまいました。

昨年春、緊急事態宣言前にニュース番組の街頭インタビューを受けて、マスク姿の私の顔が放送されました。

そして緊急事態宣言が発令され、大阪府民は吉村知事の下で、頑張って自粛をしました。
この頃と、今は全然異なります。

昨年春当時の土日の朝は駅のホームはほんとにまばらになったのに、今は人多すぎです。
週末のターミナル駅なんて飲み会帰りの人とかで溢れかえっています。

そんな状況では激リバして当然です。

せっかくイベント系のバイトにありつけるようになってきた矢先なのに、3回目の緊急事態宣言が発令されてしまったらヘルメット現場ばかりになってしまいます。

私のように副業バイトをしてまで借金を返済中の人のためにも、緩めずにコロナに向き合ってください。

年度末の今月は、コロナがあってもやっぱり忙しいです。

昨年の3月の残業時間は越えてはいけない60時間をはるかにオーバーしました。
でも今年の3月は60時間を超えることなく50時間台となる予定です。

3月の副業バイトが明日28日の分を含めて3日間しか働けてないので、残業時間が50時間台に達してくれてほっとしています。

ほっとしていますが、贅沢は出来ません。


以前の勤務先である家電メーカーでは、休憩は昼休みの1時間だけでした。
それに対して今の勤務先は昼休み1時間と午後30分間の休憩があります。

休憩時間のお供は、カップコーヒーとお菓子やパン類です。
本日はバウムクーヘンとカップコーヒーです。



バウムクーヘンは、社内カフェで購入するのですが、貧乏人の私は、ドリンクは買わずにお菓子やパンだけ買って、あとは自販機のカップコーヒーで済まします。

他の従業員は、カフェでは陶器のコップに入ったコーヒーや、スイーツ類、ホットドッグなどを買っています。
そんな従業員達のレジ待ち列に入って、私だけが安いお菓子類を購入しています。
そしてその足でカップコーヒーの自販機を目指します。

残業代で稼げても、他の従業員のように贅沢するわけにはいきません。
社内カフェのコーヒーや、社内コンビニのコーヒーには手を出さず、自販機の一番安いコーヒーでこれからも我慢します。

ちゃんと調べもせずに申し込んでしまった楽天UN-LIMIT回線ですが、元の楽天（ドコモ回線使用）に戻すことは不可能でした。

そこで、スマホ本体を購入することにしました。

これまでガラケーの機種を変更する時は、中古業者のネット通販で購入してきました。
だから今回も中古で十分だったのですが、1日でも早く不通を解消する必要がありました。
副業バイトなどの連絡もLINEで入ってくるからです。

昨日、楽天モバイルサポートと連絡を取れるまで家にこもりました。
でも4時間ぐらいかけたり待ったりしても連絡とれずで、チャットによるサポートも返事が来ませんでした。
待っている間に、自分で調べたり、友人に情報をもらったりしていろいろやってみましたが、本体を変えるしかないという結論に達しました。

すぐに本体を入手したかったので、まずは中古販売店を訪問しました。
楽天UNLIMIT回線で使える中古がありましたが、事前に調べた新品同様の価格だったので諦めました。

次に楽天ショップに行きました。
「RAKUTEN　HAND」という機種がサイズ的にも値段的にもちょうどよかったので、買うことにしました。

私「本体だけでいいのですが、在庫ありますか？」
販売員A「ちょっと調べてきます」

（5分後）
販売員Ａ「赤か白なら残ると思いますが、18時まで予約でいっぱいです」
私「SIMがあるので本体を渡してもらうだけでいいのですよ」
販売員Ａ「本体だけでも審査がいるのです」
私「現金一括払いでもですか？」
販売員Ａ「はい」

4時間待ったあげくに、赤色しか残ってなかったら嫌なので、別の楽天ショップに電話しました。

私「RAKUTEN　HANDの在庫ありますか？」
販売員「在庫はありますが、予約が4/8までいっぱいですので4/9以降の申し込みになります」

話しにならないので、さきほどの店にもどり18時から予約を取りました。

（4時間後）
販売員B「RAKUTEN　HANDはeSIMになるので、新しい契約が必要になります。2件目の契約は1年間無料というのは適用されないのですがそれでも良いですか？」
私「そういうことは4時間前に言ってもらいたかったです。結構です。」

RAKUTEN　HANDは20,000円で、サイズ的にも良かったのですが断念しました。

そして、SIMフリー機種コーナーに行き、サイズが大きくて嫌だったのですが、18,800円と一番安かった「OPPO　A5　2020」を購入しました。

楽天UNLIMIT回線で使えることは事前に調査済です。

注文してから10分後には、商品を持って退店することができました。

いただいたスマホは、もしものために大切に保管しておきます。

私にとって絶対に必要なものは、パソコンと携帯電話です。

パソコンは以前使っていたHPの17インチが壊れ、ブログ上で呼びかけたところ、神戸在住の女神様から新品同様のダイナブックのノートPCを無償で頂きました。

さらにガラケーオンリーだった私に、神奈川県在住の女性が新品同様のSIMフリースマホを送ってくださいました。
すぐにクレジットカードがなくても契約できる楽天モバイルを申し込みました。




パソコンもスマホもフル活用していますが、どちらも頑張って稼働してくれています。


ところが、楽天モバイルから来た「UN-LIMITに切り替えたら1年間通信代無料」というお知らせで失敗してしまいました。



新しいSIMが届いたので、早速入れ替えてみるとアンテナは立つのにつながりません。

いろいろ調べてみると、いただいたスマホ（alcatel shine lite)は楽天UN-LIMITは対象機種ではなかったのです。
良く確認もせずに申し込んでしまった私のミスです。

以前の回線に戻してもらうことが出来るのか確認中（たぶんだめでしょう）ですが、だめなら楽天UN-LIMITが使える本体を購入するしかありません。

せっかくいただいたスマホ本体を約2年間しか使用せずに、買い替えるなんてバチあたりです。