妻の許可なく早期退職金を株で溶かして債務整理中

某家電メーカーを早期退職して得た退職金を株投資で運用して、別居中の妻が住むマンションの住宅ローンを一括で返済しようともくろみました。 でも逆に全部溶かしてしまった上に、借金が残って首が回らなくなって個人再生を選択しました。でもマンション問題があり債務整理に切り替えました。 退職金が溶けたことはまだ打ち明けていません。

2019年06月

貧困ビジネスマンには辛い季節が来た

まもなく7月がやってきます。大阪ではまだ6月だというのに最高気温が30度を超える日が続きます。

以前の勤務先では、ゴールデンウイークの頃からクールビズが始まり、ポロシャツとチノパンという軽装で仕事をしていました。

でも、今の勤務先にはクールビズというものは存在しません。
真夏でもスーツが義務付けられています。

今年の夏物のスーツの戦力は3着です。周りの人は結構上質なスーツを着ているのに、私の戦力は1万円未満のスーツが2着と、バーゲン価格で15,000円のスーツ1着という非常に見劣りしています。

夏物3着の中で一番シンプルなスーツのズボンのファスナーが先日壊れてしまいました。


SN3V0383

一度は、自分で修理したのですが、また壊れてしまいました。
やはりファスナー全体を交換しないことにはだめですね。

安い修理店が見つからないので、まだ修理には出せていません。
早く見つけないことには、スーツ2着では厳しいです。

借金まみれの方で、就職先を探しておられるかたは、スーツ必須ではない会社を選んでください。
衣装代だけでも年間5万円以上は違ってきます。



裸エプロンがしたい

裸エプロンといえば、男の憧れでもありますが、その話しではありません。

今日は、医薬品ピッキングバイトで働いてきました。
先日報告したレギュラーバイトで働くのはまだ少し先になるので、今は以前と変わらず日雇いバイトで稼いでいます。

医薬品ピッキングバイトの倉庫では、先日からエプロン着用が義務付けられました。
それ以前は、上履き(普段履きのスニーカーの底を拭くだけでOK)だけが必須だったので、準備も楽な現場として非常に重宝していました。
それがエプロン必須になって、うっとしくなりました。

医薬品倉庫は、空調完備されていて快適です。でも、ガンガンに冷房が効いているわけではなく、動き回ると少し暑いです。
エプロンを付けて働くとさらに暑いです。シャツに塩噴きまくりです。

これからさらに暑くなると、エプロン着用ではほんとにしんどいです。
今日1日、塩噴いただけでも、裸エプロンで働かせて欲しいと思いました。




コメントにお答えします

次のコメントをいただきました。この件についておこたえします。

家賃25000円で定職もありながら金がないはずはないでしょう 

支払いといっても借金の返済じゃなく住宅ローンじゃないですか 
家を処分して少し大きめのアパ―トに奥さんと一緒に引っ越せば解決するはず 

私の毎月の返済分ですが
・住宅ローン:約90,000円
・債務整理分:約75,000円
合計 165,000円

妻と再び一緒に暮らせるかという問題ですが、自分的には借金を全額返済できれば、退職金を溶かしたことと、別居したことを土下座して謝罪したいと思ってはいます。

別居が解消できれば、住宅は妻と相談して決めたらいいと思っています。


とりあえず直バイト1社に採用

レギュラーバイト獲得に向けての3社目の面接に行ってきました。
今度は、ちゃんと面接官がおられて1時間ぐらい仕事内容や時給や給料支払い受取方法の説明などの話しをしました。

アルバイトサイトに書かれていた条件通りの内容でした。条件に問題ないので、働きたい意志表示をしました。

経験したことのある仕事なので、即戦力になると採用されました。

曜日固定で働けないので、担当する仕事は、私が申請した出勤可能日当日の一番人手のいる場所になるのでころころ変わる可能性がありますがそれは仕方ないです。

仕事に入れない日が発生する可能性があるとのこと。そういう日は派遣で仕事を見つけます。



面接に行ったら面接官が不在

レギュラーバイトをゲットするための第2弾として、大阪・長堀橋にある某全国規模の会社の大阪支社に面接に行ってきました。

3分前に着くと、通された部屋には、スーツ姿の男性が座っていました。
面接官かなと思った瞬間、受付の女性が「合同で面接を受けていただきます」と話してくれました。
スーツ姿の男性は、私と同じく応募者だったのです。

(合同って・・・なにそれ?!最初に会社や仕事の説明があってから、別室で個人面接をするんだよな・・・)
そう思いながら待ちました。

定刻にもうひとり男性が来られました。3人での合同面接です。

そして約3分後に、男性社員が現れました。

「本日は、面接担当が用事で不在なので、私が担当させていただきます」

(いくらバイトだからと言ってこれはないやろ・・・)

男性社員は、3人の履歴書を見てから話しを切り出しました。
「えっ・・・〇〇さんは、△△にお勤めなのですね。アルバイトしても大丈夫なのですか?」

(おい!いきなり個人情報ばらしてどうすんねん)

私はすぐに「すみません、辞退します」と履歴書を取り戻して出て行きました。


次の応募先をこれから探します。
記事検索
毎日のように聴いている音楽
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

  • ライブドアブログ